世界の平和を守るセーラー戦士ルナ(佳苗るか)淫魔寄生虫の罠。
ルナ 女子高生18歳
生徒会長。
世界の平和を守るセーラー戦士。
最近町内で婦女暴行事件が起きており、淫魔の仕業だと考えてルカが町をパトロールしていると
淫魔が取り付いた男を見つける。↓
だが、淫魔が取り付いた男に話を聞いてみると確かに、婦女暴行犯は自分だが、淫魔に脅されて仕方なくおこなっているという話を聞く。自分も淫魔を取り払いたいと相談をされる(当然嘘。男はルナを自分の性奴隷にしたい、淫魔はルナをめちゃめちゃにしたい。利害が一致し協力していた。聖なる力で守られたルナを支配するためには男がルナの中に中出しをして、ルナの膣内に淫魔が移動し、ルナの膣内で成長し支配する必要があった)。
ルナは、淫魔をまずは出現させれば私の魔法で除去することを約束するが、男の話で淫魔は自分の股間に取り付いており、性的に興奮しないと淫魔は出現しないと話す(当然嘘)
ルナは性の経験に乏しく、困惑する。
ルナ「どうすれば男の人は興奮するの?」と聞く。ルナは真面目なのだ。
男性は「そうだな君は全然僕のタイプではないから凄く難しいのだけど言うとおりにしてくれたら興奮出来そうだ。」(ほくそ笑む)
ルナ「わかりました。ごめんないさい。」といって了承する。(ルナな超絶美少女ゆえ高嶺の花過ぎて男性から敬遠されているため男性から見られているであろう自分の自己評価はかなり低いのだ。)
僕の淫魔の取り付いた股間をしゃぶって貰えるルナ。↓
戸惑いながら、淫魔に警戒しながらしゃぶるルナ。
経験のないルナのフェラチオのレベルは下手だが、それでもルナにほおばられて、男の股間はどんどん大きくなる。
ルナは股間の変化に驚きながら、勃起=興奮しているとはわからない。
男「はあはあ、もっと上手くやってくれないと、全然興奮出来ないよ。淫魔が怒ってこんなに僕の股間をそり立たせているんだ。」
ルナ「ごめんなさい。股間がこんなに苦しそう。どうすれば・・」(男性の股間ってこんな味がするの・・・すこし下半身がきゅんとする変な気分・・・・)
男「君の股間を僕に見せてくれないか?」
ルナははじらうが、正義の為なら合理的に行動できる強みがある。
「こうですか?」
ルナの真っ直ぐな瞳が男には間抜けに映る。
「そうそう。もっと広げてくれないと興奮出来ないよ」
ルナは、自分の股間をグロテスクで、くさい物として考えているため、こんなものを見せて申し訳ないと思っている。男性はこれをみて興奮するの?と素朴な疑問を抱く。
男は顔を近づけ行く。
さすがにルナは「それ以上はみないで下さい。恥ずかしいです」と抵抗する。
男「いや~。そっち系か~。予想以上にひどいや」
ルナ「な、なにがですか」ルナは困惑する。
男「匂いだよ。腐ったチーズみたいな匂い。そんなんで興奮出来るわけないじゃん」
股間をギンギンにさせながら雄弁に語る男。
ルナ「ご、ごめんなさい。これでも毎日お風呂であらってるんです。」本来匂いは普通の事だが、ルナ自身感じていることなので、顔を赤らめる。
男「こんなグロテスクなオマ●コ付けてる女の子いないよ」ルナの股間に強引に指を突っ込む男。
ルナ「やっ。なにを。」抵抗するが体制が悪かった。
男はルナに多い被さってきて、乳首に吸い付く。
ルナに性の経験がないといってもこれ以上の体の接触には抵抗をしようとするが、
男「ルナちゃんさ~、もうラチがあかないからさ、ちょっとジットしてて貰える。勝手に興奮して淫魔呼び出すから、淫魔が出てきたら教えるよ。チュー。」
ルナ「あっ、そんな。でも・・・」
男「ペロぺろ。黙って。集中しないと。淫魔でないよ。二人で淫魔を倒すんだ。」
ルナ「あっ、クっ。・・・・はい。わかりました。おねがいします。」
この時点で、ルナの敗北が決まったといっても良い。
このあとルナの体には淫魔が侵入し転落人生を歩む。
本来、聖なる力を持つルナの体に近づくことも出来ない淫魔が、この男の体を使うことで狡猾に膣内にしんにゅうしてしまう。ルナはあまりにも純潔過ぎたのだ。
乳首を5分ほどなめ回す。男「いや~ルナちゃんの乳首どんどんコリコリで興奮しているみたいだけど。俺は全然興奮しないな~」ルナは乳首を舐め回されて、確かに感じていた。
その時にすでに我慢汁がベッドの上には大量にほとばしっているが、ルナは知るよしもない。ルナは自分だけが感じてしまっていると本当に思っている。
男「もっと興奮させてよ~」ルナにキスをせがむ男。
ルナ「だめ!キスだけは大切な人となんで、だめ」抵抗する。
男「フー、フー。キスは良いよ。じゃー、ルナちゃん。ちょっと後ろを向いてお尻を向けて!」
ルナ「あの、すごい体が熱くなってますが、興奮しているのでは?淫魔が出そうな気配はありますか?」
男「うるさいな!僕は結構ルナちゃんの言うことを聞いているよ!キスはしてないし、くっさいおま●こお見せられたり散々だ!」ルナのお尻の割れ目に股間をすりつけて、ピストンをはじめて息を荒げる男。そしてルナの上半身の衣服をはぎ取る。
(男はすぐにでも挿入してしまいたいが、淫魔が膣内に侵入した後の環境構成の為に必要な儀式であった。)
ルナ「ごめんなさい・・・。」
ルナのお尻の割れ目に、我慢汁が大量に垂れていく。
男が黙々とピストン運動をする中、ルナはこの時点でおぞましい感情を抱いていく。確かに淫魔を暴き出す為「興奮」という協力を約束したが、「挿入」をしないという約束はしていなかった。いくら経験の無い、ルナでもこのいまやっている行為が数センチずれれば挿入させてしまうという事はわかる。
男が設置しているハメ取り盗撮用のカメラ↓
この時点ではルナはカメラの存在に完全には気づいていない。淫魔を倒すという表情よりも男が声を荒げていく様に不安の表情が強くなってきている。
男の腰の動きが止まり、男が再度指示を出してくる。今度は上を向いてくれと・・・。
正常位の形に。男の表情は汗だくで今にも何か爆発してしまいそうなほど鼻息も荒い。
ルナ「はあはあ。その前に、や、約束して下さい。今やっている行為はあなたを興奮させて、淫魔をあぶり出して、淫魔を倒すためのものです。はあ、はあ。約束して下さい。そ、その、挿入だけはしないと。約束して下さい。」ルナは挿入と言う言葉に対して恥じらいを持ちながら約束を持ちかけた。
男「はあ、はあ。挿入。ああしないよ。何度も良うけど。挿入はタイプの女の子にしかしない。君はタイプじゃない。そんなグロテスクなオマ●コに僕のイチモツをいれるわけないよ。」我慢汁を垂れ流しながら雄弁に語る男。
ルナ「なんで、いちいち・・、っく。」ルナはいちいち自分を罵倒する発言をしてくる男性に反論をしようとするも、言葉を飲み込み淫魔を倒すために、仰向けになり男に体をあづける。
次の瞬間。ズーン。膣内に深い衝撃が走る。
ルナ「!」
ルナ「!っっっっっっっっっっっっっツ」
男がそそり立ったイチモツを挿入してきたのだ
この瞬間いままで薄皮一枚で保たれていたルナの男への信頼はくづれさった。
男「はあっはあっ。」
ルナ「ふ・ふざけないでよ・・・・。なんで・・・、こんな」
男は何もしゃべらない。二人の間に沈黙の時間が流れる。
男「ごめんってルナちゃん、素股のつもりだったんだけ、ルナちゃんの下のお口から汚くて臭い愛液がダラダラ締まり無く流れて僕のイチモツがツッルとくわえこまれちゃったんだ、ルナちゃんの卑猥な股間のせいでもあるんだよ。」
ルナ「・・・・もうだめ。もう我慢できない・・・。気持ちが悪い!。今すぐ私から離れて!」
男「え~何言ってるの。こんなビンビンにさせて気持ちが悪いわけないじゃん。」
男が乳首にすり寄ってくる。
ルナ「やめてっていっているでしょう!」
チクビはびんびんでトリハダすらが気丈に言葉を発するルナ。
男「ルナちゃんから、離れたら良いじゃないか。ルナちゃん上向いてごらん。これ全部撮影しているからね。」
ルナ「えっ」
男「世界の平和を守るセーラー戦士が、僕見たいなオタクにヒイヒイいかさせる様を撮影しているのさ」
「そして僕が中出しをすれば、淫魔は僕の体から離れてルナちゃんに寄生して僕の性奴隷になるんだ。最高だよ!」
ルナはこの時全てを理解するが、もうどうすることも出来ない。
ルナ「やっ、あなた、なにを言っているのか分かっているの!
そんな事ゆるしません。許されるわけ・・・・やっ・・・っや・・・・・。」
男のピストンが始まる。
ルナは男の体重に拘束されて、足をバタつかせるだけでどうすることも出来ない。(魔法は処女を奪われた時点で使用不可能)
男「ウ、ウ、ウホ、ウホ、ウホ、オウ・・・・・・・・・・・・・・・・」
ルナ「やめ・・・やっ・・やっ・・あっ・・クっ・・・ック・・・・・・・・・・・」
ギシギシというベッドの軋む音と、男の低いうめき声とルナの消え入りそうなあえぎ声が続く。
エンド