ヒロイン陵辱オリジナル小説
【弱ったヒロインが助けた一般人と植物触手と敵雑魚キャラに犯される小説】
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弱ったヒロインが助けた一般人と植物触手と敵雑魚キャラに犯される小説
戦うヒロインチアナイツ。通野未帆。美しい容姿と高い戦闘能力を持ち、世界を救った。
今は悪党の残党狩りをしている。普段は普通の女子高生で生徒会長兼チアリーディング部。
一般人を誘拐して、悪巧みをしていた。敵のアジトに乗り込む。チアナイツ。
敵を蹴散らす。チアナイツ
だが、今日は生理日の為思うように力が発揮できずに、苦戦する。
しかし、必殺のVの時キックでなんとか窮地をしのぐ。敵は全員気絶する。
何とか敵を倒したことで安堵するチアナイツ。疲れきっている姿。
敵に止めをさしたり、拘束する事も出来たが、軽く気絶させてその場を去るのが
チアナイツのやさしさだった(後に改心するだろうとの慈悲の心)
この事をチアナイツは後に心底後悔することになるが・・・。
誘拐されていた一般人を助けるチアナイツ。一般人はチアナイツが普段通う高校の
不良同級生2名だった。(変身している為チアナイツの正体はバレない。)
余り良い噂は効かない2人だったが、よろめきながら出口へ先導する。チアナイツ。
2人の不良の目はチアナイツを欲望の視線で見る。
フラツキ二人に倒れ掛かるチアナイツ。
「あ・・・ごめんなさい」
2人の不良はよろめくチアナイツを見て(これいけんじゃね・・・)と呟く。
欲望爆発、チアナイツを陵辱にかかる。
「えっなにをするの?」戸惑うチアナイツ
戦いで汗をかいた脇を必要に匂われる。羞恥心でいっぱいのチアナイツ。
力が入らず振りほどけない。
「チアナイツもやっぱり脇の匂すっぱいんだね。」「むしろ臭いかも」
体をすき放題に、さわり、押さえつけられ、抵抗しようとするが、疲れから思うよう抵抗できない
チアナイツ。
あせるチアナイツだが、手が無いわけではなかった。力を解放すれば一般人
くらいなら倒せる力をまだ隠し持っているが、一般人ゆえに怪我をさせてしまうかもしれないと
いうやさしさが、その力の解放をためらわせた。この力を使わずにこの一般人の暴走を静める方法を冷静に思考するチアナイツ。
この躊躇が結果としてチアナイツを絶望の淵に落とされる。
陵辱をやめようとしない二人。一人は脇をいまだに責め続けている。
もう一人がチアナイツの足を舐る。ブーツを脱がしにかかる。
脱がされた足裏を匂い。
「かあ~この匂いたまんね~」「やっぱチアナイツもこんな臭いんだ~」
羞恥心でいっぱいになるチアナイツ。(なんあのこいつら)
ついに足を舐られだす。チアナイツ。
(もうゆるさない・・・)チアナイツは力の解放をして2人の不良を
懲らしめてやろうと決意する。
力を解放しようとした瞬間。シュルシュル。
「えっ」驚くチアナイツ
植物のような触手にからめとられる。チアナイツ。
「なんだこいつは!」驚く不良の二人。
「こいつらは・・・・」チアナイツを絶句する。
敵が飼っている生体植物で、女体を好む。対象をツタで体を拘束し体液をすすり養分を得る変体植物。
飼っている植物がこの部屋に入ってきたのだろう。通常時であればこんな生体植物に後れをとるチアナイツ
ではないが、タイミングが悪かった。生体植物は、男性は絶対に襲わないがそんな事は知りもしない不良
2人は「ひー」「助けてチアナイツ」と恐怖におびえる。
「大丈夫よ、この植物は男性は絶対に襲わないの。」「女の子の体液や、あ・・愛液を
すすり養分にする植物だからあなたたちに危害を加えることはないわ」「ね、それより悪戯は
これまでにして私の拘束を解いてくれない、一緒にここを逃げましょ」チアナイツは植物触手
に体を締め上げられながら、不良たちの不安感を取り除こうと素直に植物の生体についてしゃ
べった。
不良たちの下衆な心を読み取れないチアナイツは助けた不良達の手によって奈落へと
貶められる事に。
植物に舐られるチアナイツ。それを見る
不良達はしゃべる。 「なんだ俺達は大丈夫なのか」
「でもチアナイツの触手に陵辱される姿。結構興奮するな~」「確かにね」
「ちょっとこの植物の手助けしてやろうぜ」
2人の不良がとんでもない事を言い出す。
「な!あなた達という人は・・」絶句するチアナイツ。
不良の手によってコスチュームがずり下げられ、可愛らしいチアナイツの
乳房があらわになる。触手植物がその突起した乳首を責め立てる。
息が荒くなるチアナイツ。(たしかこいつらの成分には媚薬効果が・・)
「なんだチアナイツ感じてね」「あ~感じてる。乳首もこんなにコリコリしているしね」
媚薬の効果のことなど知らない不良達は、ヒロインに悪態をつく。
不良もチアナイツの体を責め立てる。さらに息が荒くなり鼻腔もひろがるチアナイツ。
確かにチアナイツは微かな官能を感じていた。(こんな状態で、こんな人たちに)チアナイツ
は恥ずかしさと初めて味わう甘美な感覚で顔が上気していた。
チアナイツは意思とは反して体は敏感に不良と触手の責めに反応しており、その体から分泌
される体液、愛液を触手生物にしっかりと舐り取られていた。不良達も必要に責め立てる。
チアナイツは甘美な感覚に戸惑いながらも確実に絶頂への階段を一歩一歩上っていた。
「はあ、はあ」息も絶え絶えにチアナイツは不良達に語りかける。
「聞いて・・はあ、はあ、チアナイツの力は聖なる力、純潔な乙女にしか宿らないの、もし・・・
もし私がその・・イ、イッテしまったら、この力は失われてしまうの」「お願い、世界の平和の為
に私を今回だけ助けてちょうだい」
「マジかよ」「どうする」不良達2人。世界平和という言葉を投げかけられて不良達の手が止まる。
「お願い」チアナイツ
「俺達の答えは・・・・」こうだ。不良は
ヒロインの股間の植物を押しのけ、チアナイツのクリトリスを激しく擦りたてる。
「オラオラ~」
濡れ濡れのオマンコ汁で、程よく潤滑されたクリトリスには不良の手によるへたくそで
荒々しい手淫も甘美な快感しか生まなかった。
世界平和などなんの訴求にもならない、助けた不良達はまさに下衆でしかなかったのだ。
「え!や!や~、あ」チアナイツ。
不良のまさかの行動に、気構えを持つことも出来ずにノンストップ絶頂へと登り
つめて行く。
チアナイツ「あっあっあ、イ・・ク、やめ、止めて~はあ、イク、イッちゃう~!。」
「・・・はあっ、はあっ」チアナイツ。
絶頂を迎えたことで聖なる力を失い変身も解除されるチアナイツ。
不良達はチアナイツの正体が同級生だと気づくが、以前校内で風紀を乱した事を注意
された事を恨んでおり、自分達だけで逃げ出し、チアナイツは置き去りにされる。
その後、チアナイツは変態植物に半日位舐られ続けた。
気絶していた。敵の雑魚キャラも再起してきて。
犯されるチアナイツ。性の奴隷として一生を終えることとなる。